✨「斜め投入・チョコ停を抑えて分速300個を実現」✨
シャフトやピンなどの小物部品は、自動車や産業機械など、さまざまな分野で使用されています。
こうした部品は大量生産されることが多く、「安く・早く・(品質を)安定して作る」ことが求められます。
しかし実際には、部品が小さいためハンドリングが非常に難しく、人による選別にも限界があります。
特に数万個、数十万個単位で生産される製品では、検査の自動化や省人化が大きなテーマになっています。
今回紹介するのは、φ3.0×20mmの小物シャフト(チューブ製品)の画像選別事例です。
本設備では、両端面の寸法、変形・外径・長さ・面取り・チューブ内部を測定しており、
分速200~300個の高速処理を実現しています。
まずパーツフィーダーでワークの向きや姿勢を整列させます。
その後、観覧車のようなキャリア機構で1個ずつ切り出し、
ガラステーブルジグ上へ供給して検査を行います。
小物シャフトやピン製品の自動化で意外と苦労するのが、「検査」だけではなく「供給」の部分です。
「シャフトが斜めに入る」、「ワーク同士がかじって詰まる、チョコ停が頻発する」といった問題は、
多くの現場でよく聞く悩みです。
当該設備は、キャリアやテーブルジグを交換することで多様なワークに対応できるため、
専用機でありながら汎用性も高く、標準機に近い柔軟な運用が可能です。
数量が多く、ピンや小物シャフトの検査でお困りの企業様は、お気軽にお問い合わせください。
それでは、今週も素敵な1週間をお過ごしください。
お問い合わせは下記窓口まで。
FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700 担当:矢田(ヤダ)
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