【標準機による一次検査の賢い自動化】

「必要なのは“全部自動化”ではなく“賢い自動化”」

今週はラバー部品の全数検査に関する配信です。

最近タイでも人件費が上がり「検査員は減らしたい。でも品質は落とせない…」そんな相談が増えています。

 

ところがラバー部品の多くは、黒くてバリや充填不良が見えづらい、といった理由から、

検査の自動化がとにかく難しいのが実情です。

その課題を打開するヒントが、標準機を使った一次検査の自動化です。

 

▲ ゴムメーカー様向け一次検査の様子

製品を形状・サイズ・検査項目でグループ化し、

一次検査:寸法・変形・MIXなどの単純エラーを検出

二次検査:目視でこまかい欠陥を確認

という二段階検査のイメージです。


「ハイブリッド運用」という現実的な選択肢

高速選別機では、どうしても見切れないNGもあります。

その際は、目視検査員を一部残しつつ、チェックポイントを絞って負荷を減らす運用が効果的。

完全自動化が難しい品目でも、NANOの標準機を一次検査に導入するだけで、

人による単純エラーや見逃しは確実にストップできます。

実際、お客様からクレームになる不具合の多くは、こうしたポカミスが原因ではないでしょうか?

ぜひ一度、自社の不良履歴を振り返ってみてください。

 

◆省人化を実現する最短ルート

「自動化できる部分」と「人にしかできない部分」をバランスよく組み合わせる。

これこそが、現場に無理なくフィットする省人化の最短ルートだと思います。

 

「うちの製品でもできるのかな…?」と迷われている方、まずはお気軽にご相談ください。

 それでは、今週も素敵な1週間にしていきましょう♪

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