設備が古くとも品質は守れる。研磨シャフトの外径全数検査
今週は「精密シャフトの外径検査」に関する配信です。
Fortune Crossは、月産1,000万本の研磨シャフトを製造する量産工場です。
品質に関する重要管理項目のひとつが外径寸法ですが、
数十万本規模をミクロン単位で安定保証することは決して簡単ではありません。
設備の老朽化や突発故障といった物理的制約がある場合、
全数検査で品質を担保するという選択が、現実的かつ確実な解決策になるケースも多くあります。
▲ 研磨シャフトの外径検査機
【ワークサイズ例】
Φ3.18(+0/-0.004mm)× 73.42mm(±0.05mm)
Φ3.18(+0/-0.004mm)× 65.42mm(±0.05mm)
本装置は、インドで製作した外径寸法測定器・3号機です。
特長は、高精度と設備コストのバランス。
独・Micro-Epsilon社製の高精度変位センサを採用し、
シャフトがVブロックを通過する際に、先端・中央・末端の3点をレーザ測定。
これにより、全長にわたり4ミクロンの外径公差保証を実現しています。
さらに回転キャリア部には接触式センサを組み合わせ、長さ違い品を確実に判別するポカヨケ機能も搭載。
サイクルタイムは毎分約30本(毎時1,800本)。
2シフト運用で月産約90万本の検査アウトプットが可能です。
精密シャフトの外径検査や、全数検査による品質安定化をご検討中の方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問合せは下記窓口まで
FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700 担当:矢田(ヤダ)

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