「類似形状・品番違いの選別ならNANOまでご相談を!」
今週は、自動選別機による「異品混入検査」についてご紹介いたします。
画像選別は、寸法や変形の検査だけでなく、
品番違い・サイズ違いといったMIX品(異品混入)の検出にも大きな効果を発揮します。
もし異なる品番やサイズの製品が混入してしまった場合、
数量が多いほど人手による仕分けには膨大な時間と労力が必要になります。
今回、Oリングの異品混入選別についてご相談をいただき、
あわせて内径・外径の微細な凹凸およびバリの有無の検査を実施しました。
Oリングは数量が多く、かつ色が黒いため、
さらにミリ単位で近似したサイズが混入した場合、目視による選別は極めて困難です。
長時間の目視検査では、思い込みや錯覚、作業者の疲労による見逃しを完全に防ぐことは難しいのが実情です。
不良の原因が、工程内で多発するものなのか、
あるいは調整品などの突発的なハンドリングによる混入なのかに関わらず、
類似形状・品番違いの混入トラブルは、現場にとって大きな負担となります。
NANOの標準機では、分速約150個の処理能力を確保しており、1シフトあたり約6万個の検査が可能です。
もちろん、こうした問題は本来あってはならないものですが、
多品種・大量生産の現場では、目視検査だけで完全に防ぐことは現実的に困難です。
万が一、大量ロットでMIX異常が発生した場合でも、
自動選別によって迅速にリカバリーできる手段があることを、ぜひ知っておいてください。
異品混入・異材混入でお困りの企業様には、緊急対応も可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
それでは、今週も素晴らしい1週間をお過ごしください!
お問合せは下記窓口まで
FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700 担当:矢田(ヤダ)
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