✨分速300個・高速エディカレント検査!✨
今週は高速エディカレント検査に関する配信です。
エディカレント検査とは、部品表面に存在する割れやキズ(欠陥)を見つける検査方法です。
交流を流したコイルをワークに近づけると、磁界の作用でワーク表面に渦電流が発生し、
その波形の変化や大きさを読み取ることでOK・NGを判定します。
これまでボルト頭部のクラック検査では、ワーク全周を確認するために1回転させる必要があり、
サイクルタイムが分速30〜60個程度までしか上がらないという課題がありました。
今回、その課題を解決したのが、こちらの高速エディカレント標準機です。
公転するディスクの中にネジ転造のような機構を設け、ワークを自転させながら、
コイルがワークに追随して全周を検査することで、分速300個という高速検査を実現しました。
破壊検とは異なり、エディカレント(渦電流)検査は非破壊検査のため、10万個でも100万個でも全数検査が可能です。
さらに、同じタクトでカメラによる画像検査も同時に行えるのが最大の強みです。
部品クラックや熱処理異常の全数検査にご興味のある企業様は、お気軽にお問合せください。
それでは、今週も素敵な1週間をお過ごしください。
お問い合わせは下記窓口まで。
FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700 担当:矢田(ヤダ)
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