カラー部品の画像検査について
今週は「カラー部品の画像検査事例」について紹介します。
カラー部品は、自動車の内外装やドア周り、足回りなどに使用される重要な部品です。
製造方法は切削加工や圧造など、数量やコストに応じてさまざまですが、
数量が増えると目視による選別作業が大きな負担になるケースも少なくありません。
そんな場面で役立つのが、NANOの画像選別サービスです。
金属製カラーは、部品に組み込むことでジョイント部の強度を高め、緩みのない確実な接合を実現します。
そのため、両端面の外観品質、特に平面部のキズ、内径キズなどで、厳しい品質管理が求められます。
今回の検査では、同軸照明を使って両端面の微細なキズを検出できる設定にしています。
さらに、寸法・変形、MIX対策・内径バリや切粉(チップ)の不具合も検出。
人の目は柔軟で優秀、でも大量の部品を長時間見続けるとなると、どうしても見逃しが出てしまうこともあります。
自動選別機なら、分速約200個、1日で約10万個の選別が可能で
一度設定したNG条件は確実に検出できるので、数モノの選別にはとても向いています。
丸形状はもちろん、長穴や楕円形状のインサートカラーにも対応可能です。
このごろは、地政学リスク、コスト削減の影響を背景に、サプライチェーンの見直しが世界的に進んでます。
こうした環境の中でも品質要求は緩むことなく、むしろ ゼロ0 PPMが当たり前 という流れになりつつあり、
検査工程の省人化や自動化を検討される企業も増えてきました。
高速自動選別や画像検査にご興味があれば、まずはお気軽にご相談ください。
それでは、今週も素敵な1週間をお過ごしください♪
お問い合わせは下記窓口まで。
FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700 担当:矢田(ヤダ)
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